一日30品目を食す...・その2



 現在は、食品数にとらわれず、「主食・副菜・主菜を基本に」「多様な食品を組み合わせる」ことが重要..ということのようである。

 一日30品目を食す...。数に特に神経質になったり、それを絶対化したり、それを守ろうと食べ過ぎたりしてはならないが、とかくファーストフード中心など、恣意的な食生活に陥り易い、若者、単身者には有効な目安になるだろう。ということで、私は、モットーとして続けている。

 ちなみに、私が昨日食べたものは、ごはん、鶏の空揚げ、キャベツの千切り、ザクロジュース、食パン、バター、クリーム、カッシュナッツ、煮干し、トロロコンブ、煎茶末、黒豆茶末、カブ、コゴミ、ハム、タマネギ末、ゴボウ、白菜、牛乳、寒天、セロリ、キウリ、タラノメ、バナナ、長イモ、梅干し、ガリ、ラッキョ、ハチミツ、ドライフルーツ3品。いわば少量多品種。

 なお、カブ、コゴミ、セロリ、キウリ、白菜は自家製の漬物として。タラノメ、長イモは天ぷらにした。味噌汁やサラダの具として食べるものもおおい。