2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「チューリップ幼い記憶が重なりて」、「あの日あのとき」

チューリップ、黄色、赤、原色の鮮やかな印象である。こども時代からのチューリップのある風景が重なる。小学生の頃見た新潟・寺尾のチューリップ園、学生時代の京都府立植物園のチューリップ、今も続いている善光寺花回廊のチューリップの花びらの絨毯など…

「それぞれが思いめぐらす桜かな」、「あの日あのとき」

「それぞれの人生引きずる花見かな」 「来し方はまぼろしの中桜花かな」 「あの日あのとき」2008.01、松本城公園にて。Rさん親子。

「待たせたノー主砲の一発筒香の春」、「あの日あのとき」

横浜の、否、サムライ日本の4番、筒香の第1号。パリーグ、日本ハムの中田も同夜第1号。 「あの日あのとき」、13、06 松本市美術館游檄展会場で。遊激展出展仲間の田中精一氏のお知り合いの渋沢幹子さんが中津川から来訪。左は友人のりゅう王丸さん。美…

「通学路教会脇にボケの花」、「あの日あのとき」

松本・鷹匠街通りで。「あの日あのとき」 今朝、織のクラフト作家、上田・真田、工房月慈の滝沢都さんからfbメールが来て、5月27日・28日の松本クラフトフェアに出店するとのこと。それは良かった。再会が楽しみ。写真は、15年10月のクラフトピクニ…

「陽光の妻籠宿かってのままに」

妻籠宿はもう10年ぶりくらい、ネット仲間、シニアナビのひばりさん等が計画したオフ以来。中津川駅に集合、バスで馬籠宿へ。歩いて馬籠から妻籠まで歩いたものだ。久しぶりで見た妻籠宿、この頃よく行く奈良井宿より、私にはなにか鄙びた郷愁を感じさせる…

「ハナモモの里で句友と談笑す」、「今日の出会いきのうの出会い」

MFCの4月親睦レクで昼神温泉ハナモモの里へ。写っているのは全員ではないが....。

「女生徒の声も明るいリラの道」、「今日の出会いきのうの出会い」

わが松本、市街地では桜がはほぼ終わり、ライラックが咲き始めている。英語のライラックが一般的で、しゃれ(?)てフランス語でリラ、和名のムラサキハシドイ(紫丁香花)というのを知る人は少ない。松本市街にも一、二、灌木状で木はあまり大きくないが、…

「春ダッシュならず山雅のもどかしさ」、「今日の出会いきのうの出会い」

「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館友の会総会にて」。 松本市美術館職員、この4月異動で美術館勤務となった4人の内の二人。臼井ひろみさんと麻生沙絵さん。臼井さん(左)は学芸員。交流会で隣の席になったのでいろいろ話す。生涯福祉課から異…

「ミュシャ展見る東京の春昼下り」、「今日の出会いきのうの出会い」

「今日の出会いきのうの出会い」、16日、向井和子さん出演の武蔵野室内合奏団コンサート終わった後、杉並公会堂ロビーで。高校同期生の冨家恵海子さんと小池伴緒氏。

「八ヶ岳山裾いまだ枯野原」

「山梨は桃源郷と富士の山」

車窓から狙ったが適当な写真が撮れなかったので画像検索から借用。 (予定原稿)

「訪れた目黒川河畔は葉桜に」、「今日の出会いきのうの出会い」

後、一週間早ければ...。東京・目黒川河畔へ。まあ、完全な葉桜にはなっていなかったが...。桜の時期でなくても、川沿いの遊歩道を歩くのも楽しい。(16日) 「今日の出会いきのうの出会い」 メールマガジン「クラシック炉辺夜話」の読者で、志音会…

「コブシ咲く冷やっこい空気の通学路」、「あの日あのとき」

松本・蚕糸公園近く。 「あの日あのとき」 3月に大学を出たばかりなのに、風花さん婚約と、フェースブックにアップ。少々の失望の気持ちもまじえ、複雑微妙のびっくり! 写真はfb友の高橋康浩氏撮影。

「漕ぐ手止め桜の下にもぐり込む」、「あの日のあとき」

あの日あのとき」、2007,06、駒ヶ根・くろふてぃあ杜の市にて。ガラス工芸作家の山口起喜久恵さん。茨城県笠間から。しばし楽しい取材のやりとりをしたことが思いだされる。もう1回会ってみたい一人だ。

「春の午後今日はのんびりサティ聴く」、「あの日あのとき」

「あの日あのとき」、09.02、松本・縄手通り、たつのこ書店ギャラリーで。イラストレーターの眞下千鶴さん。アンクルの橋渡しでここでネコ展をする。この日の千鶴さん、ちょっと不機嫌そう。

「再会も楽し春のクラフト市」、「今日の出会いきのうの出会い」

2012年、飛騨高山・木童工房の取材以来毎年のように訪れ、交流があるカンサイキョウコさん(写真)。そのカンサイキョウコさんとのfbやりとりの中で善光寺びんづる市のことを知る。4月8日の市に出展するというので、千曲市森のアンズの花と合わせ取…

「DIY園芸売り場は春本番」、「あの日あのとき」

「あの日あのとき」、12.09、上高地・河童橋近くで。 大正池、霧が水面を覆っている。 河童橋をバックに、神戸から来た二人。 左端からライブする画家久保田氏と神戸のmiekoさん、eriさん。母・娘である。 左端、ビールを片手のアンクル。 (予定原稿)

「ビバルディの春聴き心ウキウキと」、「今日の出会いきのう出会い」

「今日の出会いきのうの出会い」、長野びんづる市での出会い。(8日) [ ] 和らうの中島夕海子さん、築北村坂井。(手芸・小物・服飾・染織) 阿賀の苔玉の 酒井育代さん、新潟市。(育苗・苔玉)

「3発で長崎沈め春謳歌」、「あの日あのとき」

山雅快勝、さぞアルウィンは盛り上がったことだろう。次節も頼むぞ! 「あの日あのとき」、13.04、千曲市森のアンズオフの帰りの篠ノ井線車中で。画伯氏LPP。沖縄のかりんさん(左)・みづきさん(右)。

「伝説のシングソングライター童子を聴く春の午後ソリチュード」、「あの日あのとき」

70年代半ば〜80年代半ばライブハウス中心に活躍した森田童子は、今や伝説の彼方にいる。−−ぼくたちが森田童子によせ続けた、熱い眼差しと異常な興奮は、いまやライブハウスで伝説化されようとしている・1977・亀井英昭−−、不世出のシンガーソングラ…

「早春のここ北細野おかめ様往時のにぎわい今伝説に」(作成中)、「あの日あのとき・想い出断片集」

市民タイムス3月27日号に「ぶらり駅前」に大糸線北細野駅と鈿女(ウズメ)神社のことが、取材現場で何回か会って知っている片岡望さんの署名記事で載っていた。アンクル2011年3月の取材記を思い出し、メールマガジン「安曇野(あづみの)通信」2011…

「イヌフグリせいいっぱいの青い空」、「あの日あのとき・想い出断片集」、

「あの日あのとき・想い出断片集」、12.04、松本・本町コンコースカフェで。まつもと平タウン情報記者、倉科美春さん。 (予定原稿) 「

「巡る春友人がまた作陶展」、「今日の出会いきのうの出会い」  

10年余の友人知人、筑北村坂北在住、工房ととかの陶芸家、菊池智子さんが春の作陶展。松本・中町・蔵シック館で4/29〜5/7。. 先月26日、岩殿寺の火渡りの後、画伯氏と工房ととかを訪ねた。展示会に向け制作に専心中、菊池克典氏、智子さん夫妻。

「レンギョウの小径を歩くひとりっきり」、「あの日あのとき・想い出断片集」

伊那梅園で。 「あの日あのとき・想い出断片集」、14.04、伊那梅園オフで。もう10年来になるネット友人、奥村啓子さん。最初は姓の奥村と主婦であるのをかけて、奥さんケイコと言っていたが、今はケイさん。 (予定原稿)

「旅広告嗚呼ただ切り取るばかりなり」、「あの日あのとき・想い出断片集」

行きたいとこばかり、その想いだけが積み重なり時が過ぎて行く...。 「あの日あのとき・想い出断片集」 13.02 NHKローカル・イブニング信州の中で、「わがまちとっておき・筑北村で」、三つの話題のひとつ、珍しいネーチャーアートを手がける画家…

「気も重し春後ずさりきのう今日」「「あの日あのとき・想い出断片集」

諏訪湖畔公園(上諏訪) 「あの日あのとき・想い出断片集」10.06、取材を通じ、10何年来の交流のある奈良井宿、漆アート花筏のママ、高谷すみ子さんを画伯氏にLPPしてもらった。

「京の夏清水寺のこどもたち」、「あの日あのとき」

2003.5、今はない松竹亭の飲み仲間との京・大阪旅行。京都・清水寺境内で出会ったこどもたち。しばしおともだちに、楽しい語らい、記念に写真をといったらみんなこんなポーズ。それにしても60年代〜80年代のこどもたちとは違い、みななんと垢抜け…

「気も重し春後ずさりきのう今日」「「あの日あのとき・想い出断片集」