「カッコウに背中押される森の中」、「あの日あの時・思い出の日々」

松本・アルプス公園にて。 「あの日あのとき・思い出の日々」、11.09 甲信マツダ・穂高にて。担当セールルの小川憲子さん。この時からも早6年。

「いいわけを言ってる間に草ボーボー」、「あの日あのとき・思い出の日々」

友人のK氏、この月〜水くらいに庭・畑の草取りをして植え付けをするんだと言っていたが、案の上のびのびになっているらしい。むろんその間にも...。 写真はK氏の畑とは関係ない。 「あの日あのとき・思い出の日々」、13.05 松本なわて・かえるまつ…

「スカパーク水遊びこども天国」、「今日の出会いきのうの出会い」

アルウィン東側の芝生ではフリーマケット。隣接する公園の水場はこども天国。アースディまつもと2017ピクニックフェスの一日。こどはなにより水あそびが大好き。こどもの配置がまあま面白くいった3枚をチョイス。 「今日の出会いきのう出会い」 しまし…

「卯の花の匂う垣根にこれはウソ」、「今日の出会いきのうの出会い」(作成中)

鼻に感じる感覚として匂うかいえば、これはウソ、実際に花に鼻を近づけても匂わない。同じよう疑問を持つ人はけっこういるようで、ネットに次のような蘊蓄が載っていた。すなわち、−−、 『赤とんぼはなぜ竿の先にとまるのか?』(稲垣栄洋著/東京堂出版/20…

「アカシアの花覆い尽くす湖岸かな」、「今日の出会いきのうの出会い」、

犀川・生坂ダム湖にて。 「今日の出会いきのう出会い」 松本市ののりくら観光協会は、同市安曇の乗鞍高原の魅力を発信する初の「乗鞍高原アンバサダー」に、いずれも同高原出身(旧安曇村)でシンガー・ソングライター高橋あず美さん(30)=東京=と、声優…

「樹林帯抜け残雪の乗鞍が姿出すおおこの感動今幾たびか」、「今日の出会いきのうの出会い」

この季節、残雪の乗鞍岳をまじかに見る、もう10回、20回となく眺めて来た景色だが、その度にあらたな感動がある。この感動をあとどのくらい経験できるものだろうか。 「今日の出会いきのう出会い」 乗鞍高原すもも祭り&山菜フェスタの盛り上げ役、ホス…

「菜の花やここ北信濃北竜湖」、「あの日あのとき思い出の日々」

北信飯山市の北のはずれ、野沢温泉村との境近くにある北竜湖。 ここは、カメラマンの絶好の撮影ポイント。「あの日あのとき・思い出の日々」、200*年5月。北信濃・北竜湖畔。 折よく撮影会をしていた。ボインのモデルさんを私も便乗して1枚。背後の雪山…

「信濃なる千曲の川の細石(さざれし)も 君し踏みてば玉と拾はむ」、「今日の出会いきのう出会い」

私の好きな万葉集・東歌の相聞歌、「信濃なる千曲の川の細石(さざれし)も 君し踏みてば玉と拾はむ」である。 長野県の東信から北信を流れる千曲川の名が、歴史上の文献に最初に現れるのは、万葉集の巻14の3400、東歌(あずまうた)の信濃の国の歌、…

「100年の風雪に耐え階段工変わらぬ姿緑の中に」 、「あの日あのとき・思い出の日々」

「あの日あのとき・思い出の日々」、13.05 工芸の五月、源池の池上邸で笠間のかしゃま文化会館で。

「つるみねのいろどりのつつじかな」、「あの日あのとき・思い出の日々」(作成中)

、岡谷・つるみね公園。「あの日あのとき・思い出の日々」、2010.10 2010年秋、松本・花時計公園近くのブロック壁に、画伯・アンクルの二人で肖像画を張ってデモンストレーションしていたら、向かいの松本衣デザイン専門学校クラブショップ店長の…

「エゴの花エゴイストとは無関係」、「あの日あのとき・思い出の日々」

「あの日あのとき・思い出の日々」、13.05、画伯氏、松本美術館でホームスパン展に受付をしていたライター・編集者の小島あや乃さんを描く。トンボ高校の後輩。 (予定原稿)

「出会った人ネット友になる春の野辺」「今日の出会いきのうの出会い」(作成中)

写真の千葉県出身で今は安曇野に住む片桐美樹さんに会ったのは丁度2年前の5月。安曇野山麓線近く、西穂高の常念道祖神のあるあたり。同行の久保田喜正氏ははすぐFB友になった模様だが、FB発信を長く躊躇していたアンクルがFB友になったのはこの1ケ月…

「嗚呼山雅五月の空に勝ち切れず」

アルウインのサポーターはため息。 「あの日あのとき・想い出の日々」 15.05、放送大学千葉学習Cスクーリング「異文化間コミュケーション演習」でいっしょ。鹿児島のUJINO MIWAKOさん。バックは幕張副都心のビル群。

「六本木は初夏エルミタージュ展を観る」、「今日の出会いきのうの出会い」

「今日の出会いきにおうの出会い」 東京・六本木ヒルズ構内でスナップ。二人ともいい笑顔。(11日) (予定原稿)

「八ヶ岳山裾緑り萌えるとき」

八ヶ岳山麓、標高1000Mの高原も新緑のシーズンを向かえている。高速バスの車窓から見える景色も前回、4月の際はまだ枯れの野原然としていたが今は緑り萌える。

「風そろりボタンの寺でうとうとと」、「きのうの出会い今日の出会い」(作成中)

松本大村、ボタン寺玄向寺にて。 「今日の出会いきにおうの出会い」 今年のみずめぐり姫、私たちをガイドしてくれた右端の神田林こころさんを除いて名前忘れてしまった。若い3人は、信大人文学部の2年生。(4日)

GWの出会い・その2.安曇野ビンサンチ美術館から中綱湖・白馬(作成中)

安曇野ビンサンチの離れで写真をやっていた藤倉匠氏。 安曇野ビンサンチでの愉しい(?)記念写真。左端、オーナーの北山敏氏。 中綱湖、レストランくんくん前で。店の手伝いうぃしていた権野真央ちゃんと中学生のお兄ちゃん。 白馬・四十九院のコブシで、金…

GWの出会い・その1、みずみずしい日常他

松本市美術館みずみずしい日常中心に、お会いして話した人。既にアップした除く。 みずみずしい日常企画、井戸端プリントのZINCの吉田朝麻さん。コンビを組むかわいい友野可南子さんに会えず残念。 井戸端プリントの小学生サポーター、石川涼斗君。涼斗君の…

(予備)

「老夫婦今年も挑戦茄子作り」、「今日の出会いきのうの出会い」

いつも夏場には草さんに大負けするのだが、今年もかかんにチャレンジ。先ずは草をキレに取ってスタート。わが寓居マンションの2階から見えるお隣さんの畑である。この2、3年はだいぶ守備エリアを小さくしてある。 「今日の出会いきのうの出会い」、松本・…

「こども等の笑顔はじける子どもの日」、「今日の出会いきのうの出会い」

松本・アルプス公園子どもまつりにて。 「今日の出会いきのうの出会い」、大町・中綱湖近く、レストランくんくんのママ、権野由美子さんに1年ぶりに。

「ばあちゃんはくたびれましたこどもの日」、「あの日あのとき・思い出の日々」

「あの日あのとき・思い出の日々」、12.07、池田町の北アルプス展望美術館で出会った谷口弘恵さん。大阪出身。画伯氏がLPP。

「憲法がオイ泣いとるぞ5月3日」、「あの日あのとき・思い出の日々」

憲法はまさに今岐路に。 3日のNHKニュース画面。 3日、信毎トップ。 「あの日あのとき・思い出の日々」14.05、国営アルプスあづみの公園で出会ったファミリー、その女の子のえみちゃん、まだ未就学児童なのに大人の女のような色気もときに。

 「孫が来てゴールデンウィークあれやこれ庭の雑草取り切れずなり」、 「あの日あのとき・思い出の日々」

去年の今頃、クリーニングの取次もしている向かいの長谷川美子さんのぼやきを聴く。 「あの日あのとき・思い出の日々」 14.02、松本衣デザイン専門学校オープンカレッジで。作品の前でポーズ、ファッションテクニカル科3年、弘兼愛里さん。セーターの…

「八重いらぬシンブルズベスト山吹は」、「あの日あのとき・思い出の日々」

安曇野山麓線沿いで。 「あの日あのとき・思い出の日々」14.02、松本衣デザイン専門学校オープンカレッジで。作品の前でポーズ、ファッションテクニカル科3年、滝澤菜月さん。表情が硬い。ポーズはいいけどニコってしてほしかった。 (予定原稿) 「

「回想す黒姫高原の八重桜」、「あの日あのとき・思い出の日々」

思い出の印象の桜、もう一回行って見てみたい桜といったら、この黒姫高原の八重桜もその一つだろう。 「あの日あのとき・思い出の日々」13.01.松本本町・コンコースカフェ。画伯氏のLPP、県陵OGの3人娘の一人、MAIKOさん。一番印象が強い。

「チューリップ幼い記憶が重なりて」、「あの日あのとき」

チューリップ、黄色、赤、原色の鮮やかな印象である。こども時代からのチューリップのある風景が重なる。小学生の頃見た新潟・寺尾のチューリップ園、学生時代の京都府立植物園のチューリップ、今も続いている善光寺花回廊のチューリップの花びらの絨毯など…

「それぞれが思いめぐらす桜かな」、「あの日あのとき」

「それぞれの人生引きずる花見かな」 「来し方はまぼろしの中桜花かな」 「あの日あのとき」2008.01、松本城公園にて。Rさん親子。

「待たせたノー主砲の一発筒香の春」、「あの日あのとき」

横浜の、否、サムライ日本の4番、筒香の第1号。パリーグ、日本ハムの中田も同夜第1号。 「あの日あのとき」、13、06 松本市美術館游檄展会場で。遊激展出展仲間の田中精一氏のお知り合いの渋沢幹子さんが中津川から来訪。左は友人のりゅう王丸さん。美…

「通学路教会脇にボケの花」、「あの日あのとき」

松本・鷹匠街通りで。「あの日あのとき」 今朝、織のクラフト作家、上田・真田、工房月慈の滝沢都さんからfbメールが来て、5月27日・28日の松本クラフトフェアに出店するとのこと。それは良かった。再会が楽しみ。写真は、15年10月のクラフトピクニ…