残雪の乗鞍岳、新緑・レンゲツツジが美しい乗鞍高原へ...

 昨日はすこぶるの好天気、そのため当初、今日(18日)予定していた乗鞍高原行きを繰り上げて決行。同行はおなじみ友人の画家・久保田喜正氏。結果は大正解、空気も澄み渡り、新緑も花も、山も雲も実にくっきり!大満足の一日であった。

 一ノ瀬園地でレンゲツツジと残雪の乗鞍岳のフォトと同行の画家氏はペインティング、を楽しみ・昼食。午後は三本滝スキー場・牛留池とまわり、最後は鈴蘭のせせらぎの湯で汗を流し下山。

 レンゲツツジ群落では、懇意にしている宿・鈴蘭のベルグハウスの清美ママに遭遇、びっくり。絵の仲間とペインティングに来ていたのだ。後、みんないっしょに記念写真に収まる。

 ブルースカイと流れる雲、残雪の乗鞍岳、最高のワンダフル、贅沢な景色である。

 左の木は白樺。#01の乗鞍岳が良く見えるビューポイントで。

  一ノ瀬牧場・レンゲツツジ群落から残雪の乗鞍岳を望む。

 一ノ瀬牧場・レンゲツツジ群落とアンクル。

 10年近く懇意にしている宿・鈴蘭のベルグハウスの清美ママと。

 清美ママの絵の仲間といっしょに...。

 案内板の横で。乗鞍高原乗鞍岳信州側の東山麓標高1500〜1600mに広がる高原である。
 取材、2013年6月17日。