「刈田道妙に明るくバッハ聴く」

 、収穫が終わった安曇野犀川田圃をクルマで走る。抜けるような青い空、空気は澄み、気分爽快、アルプスもくっきり、バッハのクラヴィーア曲集でもカーステレオにセットするか。なお、収穫が終わった切り株の多い田など、刈田、刈田道、刈田原、刈田面と歳時記に出ている。