この頃は特に俳句を始めたので、暇のある毎に取り出しては眺めている講談社版「カラー図説・日本大歳時記」。夏の巻。先の飯饐(めしす)える、饐飯(すえめし)の項の近くに、豆飯(まめめし)と筍飯(たけのこめし)があった。 まあ筍飯は食べる機会がある…
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