「春雨にけぶる国道1号線京都橋本淀川河畔」、「あの日あのとき・想い出断片集」、

 16.04、何十年ぶりに再訪。大学1回生のとき八幡町(現八幡市)橋本に居住。高速が出来るまでは日本の大動脈だった。対岸は天王山の山崎。


 「あの日あのとき・想い出断片集」、12.11、
松本中央図書館の北側道路沿いに12年9月、須藤康花美術館がオープンしたというので、取材。 わずか30歳でがんのため亡くなった娘さん(康花さん)の死と才能を悼み、父親の須藤正親氏(写真)が自費で開設した美術館である。

(予定原稿)、