ほほえまし、七五三風景

 七五三の意味は地元の氏神様に「無事に成長しました、これからもよろしくお願いします」と報告とお願いをするものだとか。七五三詣での風景を見るのは、実にほほえましく、こころおだやかになる。平和な日本を象徴する景色のひとつだ。

 正しくは15日ということのようだが、都合の良い日ということで、特に日にはこだわらない人・家族が多いようだ。11月3日、松本縄手・四柱神社境内で。写真2は、松本水汲・長野県護国神社で。「ほほえまし 七五三風景 平和なり」