アンクルも出展参加した、松本市美術館の「遊激展」終わる...
「天と地に満ちる生命を謳う・・刺激的な芸術空間を創りあげるりゅう王丸とその仲間」展示者は10名。通常の展示から抜け出した展示方法をねらっている。例えば、同じ作品でも飾り方によって違って観える。別なものへと変えてみる。そんな実験的な展示に参加してもらえる作家でなくてはならない。
この主旨で展示会をするので、参加しないかという友人の画家・りゅう王丸さんの誘いもあり参加出展。4日搬入、昨日9日の日曜日まで、原則的に朝から閉館まで会場に詰め、少々いやだいぶ疲れた。それもこころ良い疲労、多くの出会いもあり有意義な6日間であった。
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入口の「遊激展」の看板の前で...。
会場風景、右端、取材する地元紙記者。
主宰者のりゅう王丸さん、作品、「東日本3.11大震災・破壊と再生の図」の前で。
信州・修那羅峠の異形の神々」の前で、アンクル。
アトラクションとして、会場でインド舞踊と合わせ、浦尾織絵さんのベリー・ダンスも行われた。
二人の舞姫、ベリーダンスの浦尾織絵さんとインド舞踊の池田未央さん。